プロの「生き抜く術」から学ぶ!個人が株式投資でやるべき1つのこと。

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大事なことはあなたも出来るという「再現性」

至極当たり前の話になるのですが、株式投資では「いつ手仕舞うか?」によって、結果は大きく変わってきます。。

同じタイミング、同じ株価で仕掛けても、手仕舞いのタイミングが違えば結果が変わるのです。

ですから、未来に全く同じことが起こるなら同じ結果を得ることは可能ですが、これから起こることは誰にも予知できないので、「●万円が■億円になった」などという話も実は説得力がないのです。冷静になって考えてみたら、そうだと思いませんか?

そのノウハウがこれから起こる未来に当て嵌るかなんて、誰にもわからないのですから。

こんにちは。元ディーラーの佐藤です。

私も含め、元ディーラーとか元ファンドマネージャーとか過去の実績なんてあまり関係ありません。

の経験が今の相場に生かせているかどうかなのです。

アベノミクスやトランプ相場で■億円儲かったなどという話よりも・・・

『~~相場でなくても、そのノウハウやロジックに再現性があるか?』
『そのロジックに共感して、実際に自分自身で実践できるかどうか?』

ということを含めて考えることが大切なのです。

私がディーラー時代の思い出の言葉

これは今でも鮮明に覚えている言葉です。少し思い出というと違うかもしれませんが、記憶に残っています。

私が社員ディーラーから契約ディーラーになった時に新しい会社の上司に言われたことは、

「過去の実績なんてどうでもいいです。うちの会社でどれだけ儲けられるかが重要ですから。」

と、冷静に考えれば当たり前のことですが、ガツーンと言われたことを鮮明に覚えています。これホントの話です。(笑)

過去の実績を引っさげて自分を売り込むことが一般的ですが、さらにプレッシャーを感じましたね。

プロの野球選手やサッカー選手と同じで、毎年毎年が勝負で、環境が変わればそれに適応することが生き残る条件なのです。

特に、インセンティブ契約(出来高払い制)の場合、成功報酬は高いが結果がでないと居場所がなくなるのですよ。

※社員ディーラー = 雇用期間の定めなし
 契約ディーラー = 3・6ヶ月、1年などの契約期間あり
 (契約期間内の結果次第で再契約、延長、解除など)

ディーラーも「神」ではない

一般的にはディーラーやファンドマネージャーなどのプロと言われる運用担当者は、常に勝ち続けているような印象だと思いますが、実際はもっと泥臭い感じなのです。

プロのディーラーでも勝ち続けているワケではなく、当然、負けることもあります。

しかし、プロはそのスランプの期間を短くする術を自分自身の経験から知っているのです。

それはメンタルを鍛えるとかいう精神論ではなく、とにかく「1円でもいいから利益で終わる」ということが大切なのです。

勝つことで仕掛けと手仕舞いのリズムを作り、そのタイミングの良いトレードの積み重ねで精神的な安定につなげていきます。

これの繰り返しです。

過去の実績を引きずっていたり、マーケットの方を否定するようになったら、環境の変化に適応できなくなるのです。

そして、負のスパイラルに陥り、退場させられます。

個人だからこそ出来ることとは?

個人投資家は専業にならないかぎり、「相場を休む」ことができます。

「買うべし、売るべし、休むべし」です。

プロの運用担当者は動かなければリターンが得られませんから「休む」ことはできません。

しかし、個人投資家は「休む」ことができるのです。

これが個人投資家の強みであり、どんな相場でも柔軟に適応できる立場にあります。

自分のライフスタイルに合った投資スタンスで取り組むことが良い成果をあげる近道なんです。

株式投資であなたの人生を豊かにする内容に出会えるかもしれません。

あなたも株式投資で週末副業を行い、豊かな人生を謳歌しましょう。

※参考チャート(セプテーニHD:4293)

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今日の相場格言
「相場が変われば作戦を変えよ」


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